cellfusionさん歓迎飲み会に参加してきた

cellfusionさんとの飲み会in栄に参加させていただきました！

cellfusionさんは沖縄のflasherさんで、沖縄のflash事情や勉強会やいまやっていることなどなど、、いろいろお話が聞けて良かったです。勉強会は誰かが始めないと始まらないんだなー（当たり前か。。

そのほか、miniASの諸先輩方の苦労話(学生の私としても結構参考になります)やflashやっているひとに攻殻機動隊が嫌いなひとはいないなどなど。

好きなことができるっていうのが学生のいいところだ。でも今はそれが当たり前すぎて、そのことにありがたみを感じれなくなってきている、ということに気付きました。シャッきっとしないとねー(｀・ω・´)

攻殻に関して。この話をしている時に思い出したのが、阪大石○研の先輩と飲んでいる時に出た話題。それは「ヒトがロボットに近づくか、ロボットがヒトに近づくか」。その人はヒトがロボットに近づくほうが早い、と言ってた。ハードや技術的な問題がロボットをヒトに近づけるのは難しいだろうと言うことだが、最近はあまりそうは思わなくなってきている節もある。そのへんは、また追々。
このあたりで参考になるのが、以前紹介したフィロソフィア・ロボティカでしょう。攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEXなどの脚本家で知られる櫻井さんの著書です。

フィロソフィア・ロボティカ ~人間に近づくロボットに近づく人間~

飲み会がかなり盛り上がってきたところでしたが、終電前でお開きに。

参加した皆様、ありがとうございました。