2008-01-14 PhysXを用いたテンセグリティのシミュレーション アウトプット この前作ったものより複雑なものを作ろうと思いましたが、2本の手では作れなさそうだったので、3D物理エンジンでテンセグリティー構造をシミュレーションしてみました。 といっても、部品を複雑に配置するのがとても面倒なので、やはりスティックは6本。ぽーんとほっても跳ねます。さすがテンセグリティー。