PhysXを用いたテンセグリティのシミュレーション

この前作ったものより複雑なものを作ろうと思いましたが、2本の手では作れなさそうだったので、3D物理エンジンテンセグリティー構造をシミュレーションしてみました。


PhysXでテンセグリティー

といっても、部品を複雑に配置するのがとても面倒なので、やはりスティックは6本。ぽーんとほっても跳ねます。さすがテンセグリティー。