flashとwiimoteとサーボ
macでもWiiFlashが使えるみたいです。
http://lab.tojio.com/2008/04/14/open-source-wiiflash-04-server-written-in-java-for-mac-os-x/
というわけで、納涼企画のアイデアを実現するためのテスト。
Flash(AIR)からWiiFlash経由でwiimoteのセンサデータを読み取って、その値をUSB接続のマイコンに送り、サーボを動かしてみたいと思います。
回路に時間をかけるのもアレですし洞爺湖サミットも近いことなので、昔作って不要になったものをリサイクルしました。
wiimote -> WiiFlash -> AIR -> 通信サーバ -> USB/シリアル -> マイコン(ATMEGA128) -> サーボ
という構成です。
動画も撮ってみました。
動きをわかりやすくするため、サーボの上にミラーボールを付けています。
くるくるまわるよ!
それだけ!
WiiFlashの出力みてると、たまにぷっつんとデータが切れる時が!
WiiFlashがデータ取りこぼししちゃってるみたいですね。
めたぼりっくぱんぱーん!
(次→http://d.hatena.ne.jp/hidep22/20080711/1215790081)